滋賀の田舎から一転して都会生活

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<就活が終わらない先輩の話>大阪の理系大学生のひとり暮らし日記その21

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こんにちは、おみやです。

 

 

今回はゆるい雑談のような記事なのでゆるーく読んでいってください

 

 

最近は、コロナウイルスのせいでいろんなことが変化していて、、

 

大学生の就活もその中の一つですよね。

 

私自身はまだ就活には手を出してないんですけども、もう数年後と

もうすぐ迫ってきている話ではあります。

 

コロナウイルスの影響でオンラインでの就職活動に、

私の先輩たちは少し苦戦しているように思えます。

 

私の先輩はオンラインで就活することによって、自宅が面接場所になり、

普段の憩いの場が、緊張した雰囲気の場になることに対し不満を抱いてたりします。

 

 

内定が欲しいという気持ちは例年通り一緒だとは思うのですが、

今年の先輩たちは内定がもらいにくくなっていると感じるのは私だけでしょうか?

(私の周りの先輩の話なので、今年の就活生全体の話とははっきりとはいえませんが、、)

 

 

でも、、

企業側からしたらオンラインでの就活生について深く理解するのは困難な気もします。

 

従来通りのグループ面接でのディスカッションなどでの活躍などを見ないと採用するってのはなかなか怖いものなんですかね、、、。

 

就職活動についてあまり詳しくないので、申し訳ないですが、、、

 

 

でも去年の4回生はけっこう内定を早い段階でもらっていたのに、

今年の4回生はそんなに簡単にいってない、、就活ってほんとに年によって変わるんですね、、。恐ろしい、、、、、

 

 

 

就活についてはしばしば先輩から話してもらえるんですけど、

 

「就活はね、、ホントに病むよ、、」

 

とかそんな感じばかりなので、もうめちゃめちゃビビってるんですが、、、。

 

これはいろいろと準備してかからないとだめですね、、。

 

それでは、おみやでした。

 

今回も読んで頂きありがとうございました!

 

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