滋賀の田舎から一転して都会生活

滋賀県出身同級生の2人が大阪、東京よりブログを更新中

大学生のうちに自分自身の意見を育てることの重要性について考えてみる

こんにちは、おみやです。

みなさんのまわりには、どんなことに対しても自分の意見をパッといえる人はいますか?かっこいいですよね。頼れますよね。

そんな人は社会に出ても優秀とみなされるでしょう。

私のまわりにも何人かそういう人が存在しています。この人は自分の20倍は濃い人生を生きてきたんじゃないか、頭の回転がずっと速いんじゃないか。

なんて思ってしまうことも。

今回は自分自身の意見を育てることの重要性について考えていきます。

自分自身の意見を育てることの重要性

もちろん、自分の意見を育てるのは大学生になってからではなく、それまで小学校、中学校、高校の間にもできることです。多くの人にとっては、大学は社会にでる一歩前のところ。優秀な社会人として社会にでるには、自分の意見を持っておくことは重要になるでしょう。また、大学生は勉学に励みながらも多くのことに触れる機会が多くなります。ある人にとってはお酒、またある人にとってはアルバイトでしょう。その多くの経験は自身の意見を育てるための糧であることを忘れてはいけません。

なんとなく賛成、反対ではなく

もちろん、自分自身にとってさほど重要でない問題に当たった時はその答えはどっちでもいいと思うことが多いですよね。でもこれも自分の考えを成長させるチャンスと捉えてはどうでしょうか。例えば、友達と誰かがケンカしたとして、ケンカについて考えるときはどうしても友達側に寄り添って物事を見がちですが、客観的に物事をみることで喧嘩の原因などを分析することが大事でしょう。自分自身で考えることが、自身の意見を育てることにつながります。社交としてはもちろん友達に寄り添うことは大切です。

 

次回につづく、、、

 

 

つづきはいつか書いていきます!

それでは、おみやでした。

今回も読んでいただきありがとうございました。