外出自粛中に自宅で健康維持するために気を付けたいこととは？

おうちでできる健康を維持するためにすべきこととは

こんにちは、おみやです。

みなさん、そろそろ外出自粛に疲れがもう限界、って感じですよね。

家にずっといたら肉体的にも精神的にも、不健康になりそう。

今回は大学生の観点から、

外出自粛の生活で健康を守るために気を付けたいことについて説明します。

朝は予定がなくても目覚まし時計のアラームを設定する

この外出自粛中の今、外での予定なんてほとんどないですよね。

明日は予定がないから昼まで寝れるっ！というのは、学校がある期間の土日の話

このいつまで続くかわからない外出自粛期間、朝遅くまで寝る習慣がついてしまうと

自粛期間が終わったときに、切り替えが難しくなります。

ですので、朝起きる時間は普段通りの時間で、目覚ましのアラームで起きましょう。

朝、起きたら窓を開けて部屋の喚起をする

外出自粛中では、家にこもっていて外の空気を吸わない日もあるかも、

そんな人は朝いちばん起きた時に窓を開けて空気の入れ替えをしましょう。

人間が最も摂取している物質は空気であり、その空気の入れ替えは健康維持にとても大切であると考えられます。

下記のリンクに換気と健康の関係が詳しく書いてあります。

健康生活のための室内換気 | 株式会社マツナガ

また、窓を開けた時に、直接太陽の光をあびることも大切です。

日光を直接浴びることで人間の体はビタミンDを作ります。このビタミンⅮはカルシウムの吸収を助けたり、うつ病を防ぎ、精神の健康を守る効果があります。そのため、日光をある程度浴びることは大切です。（浴びすぎるのは紫外線を吸収しすぎるので、しわや皮膚がんの原因にもなりますが、）

家でできる筋トレや人のいないところで散歩をする

 健康維持には運動は不可欠ですよね、特に大学生は普段から運動不足に陥りがちです。

高校時代はバリバリ運動していた、なんて過去の栄光、運動不足は現在の運動習慣によって起こります。毎日コツコツ軽い運動でも続けることが重要です（何事においても）

俳優の武田真治さんの筋肉リズム体操、ぜひ今の時期から始めてみては？？

youtu.be

今だからできる好きなことをとことんやる

 学校のある時でも大学生は何かに挑戦できる時間がいっぱい、そうです。たくさんあります。でも、こんなに長い春休みは大学生始まって以来初めてです。この時期にゲームで暇つぶしをするのもいいですが、なにか自分の好きなことの勉強に打ち込むことも大事です。なぜかというと、何かに熱中することで普段の生活にやりがいができ、時間を有意義に使えたと思うことができます。また、熱中した時間とひきかえに手に入れた知識は今後生きていく上での大きな財産となり、その人の個性の一部となります。

この大切な時間を無駄にせず、自分の趣味や好きなことをとことん極めてみましょう。

夜更かしは厳禁、普段と同じ時間に寝る

 ついつい明日は何もないから、、と夜遅くまで友達と電話したりゲームしたりと夜更かししがちのこの時期。このままでは昼夜逆転しそう、とそこのあなた、だめですよ。

健康維持はまず睡眠からです。睡眠を削ると普段の生活に支障がでるのは小学生のころいやほど言われてきましたよね。

みなさん、ちゃんと睡眠をとりましょう。

下記のリンクにに睡眠と健康の関係が詳しく書かれていますので参考にしてください

睡眠と健康 | Hearts | e-ヘルスネット（厚生労働省）

まとめ

今回書いたのは健康維持のための基礎の基礎です。

しかし、健康維持の方法はみなさんの創意工夫によって無限大になります。

なのでみなさんもみなさん流の健康維持をしてみてください。

おうちでできる料理なんかはこんなのも

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 東京、大阪からの日記はこちらから

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