滋賀の田舎から一転して都会生活

滋賀県出身同級生の2人が大阪、東京よりブログを更新中

大阪の若者たちの現状

こんにちは!筆者です。

 

今日は現在コロナウイルスが流行っているこの中で、

若者たちがどう変化してきたかを書きたいと思います。

(私の周りの若者の変化も含めて、、、、) 

 

 

まあ最初に結論から言いますと、、、

 

 

、、

 

若者のコロナウイルスに対する若者の危機感は3月上旬に比べると

 

非常に高まっているといえます、

(筆者の周りの話ですが)

 

でも筆者の周りの若者がそうならば、全国の若者たちも危機感が高まっているはず、、

これだけいろんなところから若者、若者といわれると、

若者たちも自粛しなきゃってなりましたね、これは。

 

まあ、多くの芸能人や有名人のかたが自粛してほしいっていうコメントを出しているのでこれがほんとにありがたいですね、、

 

まあ話を戻して、具体的にどう高まっているのだ!!といいますと

もう3月中旬に入ってからは筆者は友達と会う約束をすべて放棄し、

それからは家にこもる生活です、、(たまに食料などを買いに外へ行くぐらい)。

周りの大学の友達もインスタグラムやツイッターなどで、コロナウイルスに対する危機感やおうち時間といった家で何をしているかを投稿してますね。

とにかく、意識はすごい高くなっています。。。

ただ、このまま自粛ムードがずっと続くとなると、精神的にも、世界経済的にもしんどい部分があるのではと思います。

ただ、筆者の周りでは、自粛している子が多いけど、

まだまだ気にしないみたいな若者も世の中にはいると思います(恐ろしい)

もっともっと若者の自粛ムードが高まってほしいですね、、

 

 

 

で、最近はこのコロナウイルスが収まらずに長期的になったとしたら、

どういう経済活動が強くなるのかな、とかを想像するようになりました。

やっぱりこの外出自粛のなかでは、インターネットを使った消費と、その商品を運ぶ業界が強くなるのでは、、、??

このコロナウイルス騒動で、新しい形の経済が創造され、

進化するのではないかなと思います。

またこのコロナウイルスの一件で、マスク産業の重要さがわかりましたね。

使い捨てマスクでは限界があるのでは??

何度も使えて、感染も抑えらえれるマスクなんかが開発されてほしいですね、、

 

今後経済はどうなるんだろう、、、、

 

ちょっと考えてみたいと思った今日でした、、、