<ウイイレアプリ2020>レート1100が教える守備の仕方

どうも TK です。

今回はスマホアプリウイニングイレブン2020にて勝つために大切な守備の方法をご紹介します。

この守備の方法で僕はレート1100達成しました。

サッカーは点を取られなければ負けません。これはゲームでも同じですからね！

その為に守備の方法をマスターし勝率を上げていきましょう。

ちなみに僕の使っている監督選手が知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

2パターン紹介しています。

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 守備のポイント紹介

まず皆さん守備はどのようにしていますか？

カーソルを当てている選手で守備をしていないですか？

味方へのプレス指示使っていますか？

効果的な守備の仕方のポイントは3つです。

・味方へのプレス指示を使う

・カーソルを当てている選手はペナルティーエリア内になるまで守備をさせない

 ・プレス指示はセンターバックの選手にはしない

これら3つができれば大分失点は押さえられると思います。

基本的にどれもプレス指示に関連した内容です。

なので、言ってしまえば守備のコツはプレス指示の使い方なのです。

プレス指示の方法が分からない人に向けて

まずはプレス指示の方法を紹介します。

あらかじめ知っている方はここは飛ばして貰ってかまいません。

これから説明するプレス指示まず基本的な情報として操作タイプは「クラシック」です。

プレス指示は、守備時のプレスボタンを上にスライドです。

ゲームヘルプの操作一覧「ディフェンス」にも載っているので意味が分からない方はこちらを参照ください。

各ポイント紹介

ここからは各ポイントを詳しく説明していきます。

味方へのプレス指示を使う

まず、プレス指示皆さんは使っていますか？

使ったことがないという人は早く使えるようにしましょう。

プレス指示を使うことで操作できる選手が1人から2人になると言うことです。

どう考えても単純に1人だけを操作するよりも2人操作できた方が強いですよね。

そして、プレス指示使っている方はどう使っていますか

2人同時にボールホルダーにプレスしてしまっているかた要注意です！

なぜなのかはこの後に紹介します。

カーソルを当てている選手はペナルティーエリア内になるまで守備をさせない

2人同時にボールホルダーにプレスしてしまっている方よく二人がワンツーなどで交わされてしまった場合守備が急に数的不利になったりしませんか？

そうなってしまう方これを実戦してみてください。

まず基本的にはミッドフィルダーかセンターバックの選手にカーソルを当てておきます。

ここでカーソルがミッドフィルダーに当たっている場合とセンターバックにあったっている場合で別で紹介していきます。

ミッドフィルダーにカーソルを当てている場合

自分が操作している選手がミッドフィルダーの場合です。

ミッドフィルダーにカーソルを当てた場合はFWまたは他のMFまたはSBの選手にプレス指示します。味方のセンターバックの選手にプレス指示がいった場合はすぐにプレス指示を止めましょう。

そして自分が操作している選手はプレスに行くのではなく下がるかパスコースを塞ぎに行きます。そしてパスカットを狙っていきます。

センターバックにカーソルを当てている場合

自分が操作しているのがセンターバックの場合です。

センターバックにカーソルを当てている場合はプレス指示はFWまたはMFまたはSBの選手にやります。先ほどと同じでセンターバックの選手にプレス指示がいった場合はすぐにプレス指示を止めましょう。

自分の操作しているセンターバックは基本的に下がりましょう。

ディフェンスラインを下げると言うことです。これで相手のスルーパスに対応します。

プレス指示はセンターバックの選手にはしない

センターバックの選手にプレス指示がいってしまうとそのセンターバックはボールの方によっていってしまいます。そうなってしまうと2人センターバックの場合1人が前に行ってしまうので1人でどうにかしないといけなくないます。そうなると一気にスルーパスを通されて失点する原因になります。

なので絶対にセンターバックにはプレス指示はしないようにしましょう。

しかしペナルティエリア内に相手にボールを運ばれたらなりふり構わずです。

2人でボールホルダーに対してプレスに行き守備をしましょう。

これで失点したら気持ちを切り替えるしかありません笑笑

まとめ

最後におさらいです。

「味方へのプレス指示」

これが失点を減らす一番大切なことです。

そして動かし方は

MFにカーソルの場合は「パスカット」

CBにカーソルの場合は「スルーパスカット」

CBにはプレス指示はしない。

これらが今回紹介したポイントです。

これをしっかり実践できたら失点数が減り勝率も上がっていくと思います。

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