<桜を使った卒業ソング>学校が９月入学になったら桜を使う卒業ソングはどうなる？

こんにちは、おみやです。

学校が９月入学になるかもしれない、なんてニュースが急に出てきて戸惑ってる方は多いんじゃないでしょうか？この機会に海外の基準に合わせるべきなんて声もありますよね。　　　でも、９月入学になってしまったら桜を使ってる卒業ソングが、、、

今回はそんな桜を使っている卒業ソングと使ってない卒業ソングをそれぞれ何曲かまとめてみて、今後どうなるのかを考えていこうと思います。

桜といえば、、、この曲を思い浮かべる方は多いんじゃないでしょうか。桜の代表曲ですね。さくらと卒業と友との別れ、、感動です。またこの場所で会おうさくら舞い散る道の上でという歌詞が含まれていますが、９月入学になっても、まだいけるっっ！。

曲のタイトルから３月というワードが入っている卒業ソングのド定番。この曲を聴くと入学は９月にしても卒業は３月にしてほしいという想いがこみ上げてきます。

言わずと知れた嵐の名曲、私自身は嵐には詳しくありませんが、この曲はこれまでに何度も聞いた覚えがあります。やはり、嵐の曲はさわやかでかっこいいですね。

この歌は平成の卒業式で合唱されるランキング上位に入るのでは？というほど卒業ソングの定番。私も小学生の時、上級生が卒業式に歌っていたのを覚えています。

この曲を聴くと、友達の大切さやありがたさをしみじみと感じます。卒業シーズンに聴くと増して感じます。みなさん、友達は大切にしましょうね！

この歌は個人的な卒業式ソングで１番好きな、超絶好きな曲です。高校の卒業式の前夜に聴いたら誰もが涙すると思います。あの楽しかった青春の終わりを迎える、制服を着て学校に行くのも終わりなんだ、、といろいろ考えてしまって涙します。

桜を使っていてもいなくても最高の卒業ソングたち、もしも９月入学の未来が待っていても色あせることなく歌われていくのではないでしょうか？

桜という言葉には、ただ植物の名前だけではない別の意味もあるような気がします。

それにしてもこの９月入学の件はどうなるんでしょう、、。

それではおみやでした。

今回も読んでいただいて、ありがとうございました！

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